ロボアドバイザーで自己資金を運用しよう!

ロボアドバイザーで、自己資金を運用するサービスが注目されています。
ロボアドバイザーは、金融商品の一種ですが、これまでの商品とは違って、運用に関するすべてを、優秀なロボットに任すことができます。
人の裁量が入らないので、とてもシステマティックな運用が期待できるのが特徴です。
さてそんなロボアドバイザーですが、デイトレードのような短期売買と比べて、どちらが儲かるのでしょうか?
今回はそこにスポットを当てた内容にしたいと思います。

デイトレードの強みというのは、資金の回転率にあります。
小刻みの売買を繰り返して得られるリターンは、成功するとすごい利率になり、上手い人だと、年率数百%という猛烈な成績を弾き出す人もいます。
それだけトレードは儲かる手法なのですが、それを実践できるかどうかはまた別問題です。
デイトレードを始めた人のほとんどが負けているという、現実を知っておかなければなりません。
リターンが大きい分、リスクも大きいのがデイトレードなのです。

ロボアドバイザーの場合はどうでしょう?
ロボアドバイザーは、金融アルゴリズムが、膨大なデータを分析しながら銘柄を分散して取引を行いますので、リスクを極めて小さくするようポートフォリオが組まれていきます。
デイトレードのような短期手法ではありませんが、長期的に安定した運用が可能なのが、このロボアドバイザーの手法です。
ただデイトレードのように、猛烈な勢いで資金を増やすのは不可能ですので、リスクを取るか安定を取るかという視点で、やり方を選ばないといけないでしょう。

どちらがおすすめかと言うと、初心者にはやはり安定的な運用が期待できる、ロボアドバイザーの方が良いかと思われます。
ロボアドバイザーの利回りは、大体3%から6%が平均的ですので、デイトレードと比べると微々たるパーセンテージになってしまいますが、それでも複利効果での運用が期待できますので、コツコツと資金が増えていきます。
元本割れをすることもありますが、長期的な運用になりますので、分散効果が最大限発揮されます。
ですから、安心して資産運用をやりたい人は、ロボアドバイザーの方が、結局良いパフォーマンスを出すことができるでしょう。

注意点としては、ロボアドバイザーサービスを契約すると、クーリングオフができないということを覚えておかなければなりません。
クーリングオフとは、7日間以内であれば、契約の内容に関わらず契約を解除できるという法的なルールです。
返品が可能な金融商品であれば、この法律が適用されるのですが、ロボアドバイザーの性質上返金申請をすることは難しいです。
なぜならば資金を入れた時に、投資が始まるからです。

その点を踏まえた上で、ロボアドバイザーへの投資を行う必要があります。
これから始める人は、投資の勉強を行う良い機会ではないでしょうか。
ロボアドバイザーについて、インターネットなどを活用しながら情報収集していきましょう。