ロボアドバイザーは資本金いくらから投資できるの?

最近投資家から人気のあるロボアドバイザーは、初心者でも始めやすい資産運用サービスだと言われています。
では、ロボアドバイザーは、いくらの資本金から始めることができるのでしょうか?
いくつかの業者を、参考例として挙げてみたいと思います。

例えば、大手通販企業で有名な楽天が運用している楽ラップというロボアドバイザーサービスは、口座に預け入れる資本金が10万円から、資産運用を始めることができます。
10万円を預けておくだけで、毎月一定額を口座から引き落として投資に分配する仕組みになっています。
毎月一定額の金額というのは最低で1万円から始めることができ、資本金が少ない人や収入が少ない人でも生活に無理のない範囲内で積立投資を始めることができるのはロボアドバイザーの強みでしょう。

他には、ウェルスナビという、ロボアドバイザーサービスを提供してる会社があります。
ここも楽天と同じく口座資金に10万円を入れておけば、毎月1万円から積立投資を行えます。
このように、初心者でも比較的参入しやすい金額で資産運用を始めることができるのが、ロボアドバイザー投資のいいところです。

さて、そんなロボアドバイザーですが、利回りが高い点についても投資家から人気があります。
ロボアドバイザーの平均的な利回りは3%から6%と言われていて、銀行金利が小数点以下の金利であるのと比べてはるかに高い利回りを、投資家に提供しています。
しかし、なぜこのような高い利回りで、資産運用サービスが提供できるのでしょうか?
それは投資家自身がリスクを負うことになっているからです。

銀行の場合私たちが預け入れた資産は、プロが投資を行って利益を稼いで配当金として金利を利用者に返還していますが、万が一銀行は損をしても投資家には何の負担もありません。
つまり、銀行に預けたお金は基本的にリスクがゼロということです。
しかしロボアドバイザーに預けた場合は、元本割れを起こした時に損失を被るのは投資家自身ということになります。
このリスクが、利回りを高く設定する理由になるわけです。
利回り3%から6%というのは、裏返してみるとその金融商品のリスクだと考えておくと良いでしょう。

ただリスクがなければリターンはありませんので、資産運用をしてお金を増やしたい人は、こういった商品を選んで投資をすることになります。
比較的ロボアドバイザーは、他の金融商品と比べてリスクを抑えめで運用が行われてますので、自己資金管理さえ間違えなければ、かなり安定的なリターンを期待できます。
この機会に、ロボアドバイザーをチェックしてみましょう。